ナノ構造物性研究分野


 ようこそ、ナノ構造物性研究分野へ。私たちの研究室では、トップダウンとボトムアップの統合・融合を目指し、さまざまな研究を行っています。  主として現在行っているテーマは下記の通りです。

@次世代のデバイス(beyond CMOS)と目されるスピントロニクス・デバイスの基礎物理を探ることを目指した「スピン量子十字構造素子」に関する研究 (理論)(詳細)

A高光電変換効率を目指した従来にない「新型光電変換デバイス」に関する研究(詳細)


実験と並行して物性理論の研究も行っています。

B理論の方からは、量子十字構造デバイスの輸送特性(詳細1詳細2)をアンダーソン・ハミルトニアンや WKB近似を用いた手法により計算を行っています。

C一方、低次元系の多体電子系の電子構造を高い精度で計算する方法(詳細1詳細2)も 追求しています。

 このように、私たちは、実験&理論の両方向からのアプローチにより物理現象を普遍的に解明できると考えています。 研究室見学、訪問等は随時受け付けておりますので、ご興味をお持ち頂いた方は是非 スタッフまでご連絡ください。 入試情報に関してはこちらをご参照下さい。


イベントのお知らせ!
2016年12月12-13日(月・火)に 第21回スピン工学の基礎と応用(PASPS21)
北大の学術交流会館で開催され、盛況に終わりました。

○平成30年度大学院学生募集のお知らせです。

我々の研究室は電子科学研究所にありますが、教育組織としては 物性物理学専攻に属します。物理学科の学生は、4年時の卒論で 我々の研究室配属が可能です。

また修士・博士課程の学生として我々の研究室で研究したい方は、 以下の情報を参考にして、物性物理学専攻の試験に合格してください。

願書受付期間ならびに試験日程、
合格発表日、その他入試に関しては:
こちらをご覧下さい。




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[所在地]
北海道大学電子科学研究所
ナノ構造物性研究分野
〒001-0020 札幌市北区北20条西10丁目
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